もっとコンタクトレンズを理解したい

コンタクトレンズの汚れと巨大乳頭結膜炎

汚れが付着したコンタクトレンズはクセモノです。いろんなトラブルの原因になります。

果たしてDk値とは?

少しでもコンタクトレンズのことに興味があれば、Dk値と言う言葉を目にしたり、聞いたりしたことがあるのではないですか?このDk値というのは、コンタクトレンズにおいては、レンズの材質がどのくらいの酸素透過性をもっているのかを示しています。Dk値の「D]というのは酸素がレンズの材質の中で、どのくらい動いたのかを意味します。いわゆる拡散係数というやつです。そしてDk値の「k]というのは、酸素がレンズの材質の中に、どれくらい進入しやすいのかを意味しています。いわゆる溶解係数というやつです。これらがコンタクトレンズのDk値というものなのです。

ハードの場合

今まで説明したコンタクトレンズのDk値でありますが、コンタクトレンズにおいてはDk値の数値が大きくなるほど、酸素の透過性に優れているといえます。同じDk値でもハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズでは、考え方が違うのです。ここではハードコンタクトレンズについて説明しますが、ハードの場合はレンズの素材そのものの酸素透過性の問題となります。ならばソフトの場合は?

ソフトの場合

ソフトコンタクトレンズのDk値について話しましょう。ハードとは違い、ソフトコンタクトレンズで酸素透過性を高くする場合には、コンタクトレンズのセンター部分を薄くしたり、コンタクトレンズ内の水分含有率を高くしたりします。

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